いつまで経ってもわからない、WEBってやつは・・・(´・ω・`)

マーケティングフレームワークについてのメモ

分析をするにあたり無数にあるフレームワークのうち、マーケティングのフレームワークについてのメモです。

参考サイト:https://marketing-framework.info/

●マーケティングフレームワーク

■PEST:環境分析(マーケティング戦略)

いつ:自社の事業・マーケティング戦略持に世の中の動向を知るために使う

どうやって:各方面のトレンドを記載する

  • Politics政治 (消費税増減、コロナ、働き方改革、給付金などの政治面のトレンド)
  • Economy経済 (物価、株価、暗号通貨、景気動向、GNPなどの経済面のトレンド)
  • Society社会 (少子高齢化、流行などの社会面のトレンド)
  • Technology技術(AI、AR、VRの普及化などの技術面のトレンド)

どのように:上記を四方に記載したら、中心に各方面からの矢印を記載し、「自社の今後の戦略」を策定する

ポイント:3〜5年程度の中長期的な実現を記載する

■SWOT:自社の経営戦略フレームワーク(自社経営戦略)

いつ:自社の経営・事業戦略を立てる時

どうやって:向かい風と追い風の要素を記載する

  • Strength自社の強み (内部の追い風:自社の技術、特許、差別化などの要素)
  • Weakness自社の弱み (内部の向かい風:他社に会って自社にないもの、所在地域、社員定着率などの要素)
  • Opportunity機会 (外部の追い風:自社ターゲット市場の伸び、社会情勢、流行などの要素)
  • Threat脅威 (外部の向かい風:市場の衰退、ターゲット減少、類似商品増加などの要素)

どのように:2×2で左上からO,T左下からS、Wの要素を箇条書きで書いていき、強み(追い風)と弱み(向かい風)の情報を整理する

ポイント:上段の外部要素から書き、業界や市場の動向に対し自社の強み、弱みをみつける。

■マンダラチャート:中央から外側にアイデアを出していくアイデア発想法(自己目的・アイデア)

いつ:強制的に出す、目標、課題の対処の要素リストアップ、ToDoリスト作成時など

どうやって:連想されるキーワードを記載する

どのように:3×3のマスを書き、中央にテーマキーワード、周りの8マスに連想されるキーワードを書き、その8キーワード毎、それを中心として同様に3×3を埋める(64のキーワードを出すことができる)

ポイント:考えすぎずに記載することで思いがけないキーワードが生まれる

■オズボーンのチェックリスト(既存商品アイデア)

いつ:企画・商品アイデア発想、別バージョンの商品アイデア、なにか商品を作りたい時など

  • 転用(他の使い方はあるか?)
  • 応用(他のものからアイデアが得られないか?)
  • 変更(何かを変えてみたらどうか?)
  • 拡大(大きくしてみたらどうか?)
  • 縮小(小さくしてみたらどうか?)
  • 代用(何か他のもので代用してみたらどうか?)
  • 置換(置き換えてみたらどうか?)
  • 逆転(逆さにしてみたらどうか?)
  • 結合(他のものと組み合わせてみたらどうか?)

どうやって:テーマ商品を9つのQで考える

どのように:9つ(マスでも箇条でも)のQに対しAを出す

ポイント:自社・既存商品・サービスを変換することで化けるものがあるかもしれない

■なぜなぜ5回分析:問題の性質と解決策を明確にする考え方(自己武装)

いつ:問題の原因を探る、理論武装をしたい時など

どうやって:Why(なぜ)を記載する

どのように:問題を記載し、なぜそれが起きたかの原因を記載し、それを5回繰り返す

ポイント:本質的な解決策がでるような「なぜ」を記載すること

■イシューツリー:仮説を分解して問題解決法を割り出す手法(仮説検証)

いつ:仮説が正しいか分析・検討する時など

どうやって:仮説をサブイシューに、具体行動をボトムイシューに記載する

どのように:仮説(イシュー)を書き、それの論点となるサブイシューを書き、その次のボトムイシューまで記載する
サブイシュー毎に、イシューアナリシス手法でボトムイシューの横に仮説と検証(分析方法や検証できているものはその根拠)を記載する

ポイント:イシューは簡潔に、レイヤーは揃え、MECEで書き、うまく行かないときは最初のイシューを再検討する

■ピラミッドストラクチャー:自分の主張と根拠を示すロジカル・シンキングフレームワーク(プレゼン武装)

いつ:プレゼンシナリオの作成、セールストーク作成、トークスクリプト作成持など

どうやって:主張に対する根拠を記載する

どのように:一番上に主張を記載し、その下にその根拠を記載、その下に更に根拠を記載

ポイント:MECEで記載する、上から下には「Why So?(なぜそうなのか)」、下から上には「So What?(だから)」でつながる関係となること

■ロジックツリー:問題解決のためのロジカル・シンキングフレームワーク(情報の洗い出し)

いつ:問題・課題の分析(解決のための原因リストアップ)、事象の起こりうるパターン出し持など

どうやって:Whyで原因を記載/Howで解決の行動を記載/Whatで構成するする要素を記載

どのように:テーマ(問題)を記載し、その下に原因となる要素をつくり、その下にさらにその原因要素を、と5階層以上つくる

ポイント:MECEで記載し、ストーリー作成や情報の洗い出しの共有などで使用し、イシューツリーの元となる要素すべての抽出をする

●市場についての考え方

市場シェア:その市場規模(この市場の売上高)を分母にして、各社の売上(自社の売上)をそれぞれ分子としたもの

✦ポイント:競合は顧客視点

市場パターン・1位社が26.1%以上・・分散型(どんぐりの背裏べ状態)

  • 1,2,3位社合計で73.9%・・3強型(3社以降負け組)
  • 1,2位社合計で73.9%・・2強型(2社以外負け組)
  • 1位社が41.7%・・1人勝ち型(1社以外負け組)
  • 1位社が73.9%・・独占型(1社独占)
  • ※1位社がほぼ100%・・独占禁止法発令